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ヨロズヨモヤマ

東京と京都を行き来する、まっとです。旅・食・ライフスタイル・テレビ・雑誌など気になることをまとめます

【あさイチ】イノシシの刺身で話題!?絶対行きたい日本の「島」まとめ

NHKの「あさイチ」(9/27放送)「絶対行きたい日本の島」「人生が変わる島」と題して、おすすめの離島の魅力を紹介していました。イノシシの刺身が食べられるというおすすめも登場して、ネットでは「生肉は危険」「保健所も認めていない」など、物議を醸しています。
そんな話題の「島」特集、まとめてみました。

「島」ビューいろいろ

島といえば、絶景ポイント。思わず息をのむ絶景を「島ビュー」という言葉で紹介。

・石垣島「ダブルオーシャンビュー」
 玉取崎展望台から一望する景色は、左側が東シナ海、右側に太平洋が広がる、ダブルのオーシャンビュー。

・西表島「体がビビるビュー」
 高低差55メートルのピナイサーラの滝の上からの絶景です。滝の直下からカヌーで30分行き、さらに山道を40分行くと滝の真上に出ます。こんなキツイ場所にどれだけの人が行けるのかちょっと疑問ですが、とにかく滝の上から望む景色はダイナミックですね。

・礼文島「花と絶壁」
 観光スポットとして中高年に大人気の礼文島。桃岩展望台コースを30分歩くと「フラワーロード」に到着します。ハンゴウソウ、リシリブシなど愛らしい花々が咲くフラワーロードから島の絶壁を見下ろします。

・利尻島「北の名峰 利尻富士」
 礼文島から海越しに望むと雄大な利尻富士が見えます。北のカナリアパークから見える利尻富士は絶景です。

視聴者投票では、石垣島が一位になっていました。

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 知らなきゃ損! 島パワー

島の魅力を様々に紹介するコーナー。「居住体験」「小さい島の魅力」「奇祭」「グルメ」の4要素です。

・「島」グルメ紹介

 ・礼文島「三食丼」
  フェリーターミナルにある食堂のイクラ、エビ。鮮度抜群です。
  調べると、ここは「武ちゃん寿司」というお店ですね。
  「あぶるウニ丼」2800円、「三色丼」2550円といった表示が見えます。
  武ちゃん寿し (たけちゃんずし) - 礼文町その他/寿司 [食べログ]

 ・石垣島
  なんと回転寿司です。「鮨人(すしんちゅ)」という名前のお店です。トロピカル珍味なお寿司があります。
  「石垣島産ガーラ」「ミーバイ」という珍しい魚が食べられます。
  鮨人(すしんちゅ)- 石垣島/寿司 [食べログ]

 「イノシシの刺身」紹介

ここで、島マスターと呼ばれる写真家の加藤庸二さんがスタジオに登場。

・西表島「イノシシの刺身」

f:id:seitenugetsu:20160929065654j:plain(NHK「あさイチ」より引用)

 西表島の、ネギを散らした「イノシシの刺身」が写真パネルで紹介されました。
 ゲストの「食べられるの?」という疑問に、「ええ、あまりクセのない味で美味しいです」という答え。臭みも無いそうです。味は「どちらかというと豚」。

 

f:id:seitenugetsu:20160929065719j:plain(NHK「あさイチ」より引用)

「普通の人でも食べられると思います。そんな特殊なもんじゃないですね」とのこと。それに対して、隣のNHKのリポーターは「本土じゃ絶対食べられないですよね」と言っていました。

 西表島では料理として出しているお店もあるようですが、野生動物の生肉なのでやはり危険な感じがします。事実、ネットでは「保健所も認めていない」「豚の生肉も危ないのに」といった意見が頻出しています。
 この件に関しては、NHKに質問状を送っている方もいるようなので、今後の番組の対応が注目されます。

・礼文島「てっぴ」
 ネギで和えたトドのお肉が写真パネルで紹介されました。
 食感は「コリコリして弾力があります」とのことです。固いので少し食べにくいそうです。「てっぴ」というのは「手」のことで、トドそのものを示すわけではないそうです。ちなみに尻尾のほうは「おーら」と言って、あまり美味しくないとのこと。胴体の肉も鍋物などで食べるそうです。礼文島ではポピュラーな料理らしいです。

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 小さい島を探訪!

千葉県鴨川にある「仁右衞門島(にえもんじま)」
鴨川の沖200メートルに浮かび、周囲は約4キロの小さい島です。「新日本百景」にも指定されています。
島には手こぎの船で渡ります。料金は往復で、大人1350円、中学生1050円、5歳〜小学生950円です。島までは5分です。多い日は一日800人も乗せるとのこと。
島の名物スポットは、源頼朝の伝説がある「頼朝の隠れ穴」、日蓮聖人が朝日を拝んだという「神楽岩」です。
実はこの島は、平野家が個人所有しています。先祖の平野仁右衞門に因んで「仁右衞門」なんですね。島には築300年の平野家の屋敷が公開されています。
バーベキュー広場もあって面白そうです。宿泊施設は無いようです。

・島は個人で所有できる
実は島は個人で購入可能そうです。安い島だと、島マスターの加藤さん曰く、700万くらいから購入できるそうです。島を購入したら、自分の名前を付けてもいいようです。スゴイですね。そういえば、昔、さだまさしが島を買っていましたね。まあ固定資産税や電気水道のインフラ整備がたいへんそうですが。

島の激しい奇祭を紹介

・福江島「大宝の砂(ずな)打ち」
 砂鬼(サンドーラ)と呼ばれる鬼の扮装をした者達が、町を回って、人々に砂を打ちつけます。結構大粒の砂で、激しいです。開催は10月下旬から11月上旬です。

・悪石島「ボゼ」
 お盆の時期、最後に登場する神様たちです。杖のような泥の付いた棒で子供や女性を突きまくります。これも激しいです。開催は旧暦7月16日です。

・宮古島「パーントゥ・プナハ」
 泥を身体中に付けた神様の恰好をした男たち3人が、町を回って、人々を追いかけ回して、抱きつき、泥をこすりつけます。これまた激しいです。開催は神職者が決定し、詳細は未定とのことです。泥を付けられると厄落としになると言われています。泥は付くとなかなか取れなくてたいへんのようです。葉っぱが腐ったような臭いで洗濯してもなかなか落ちないようです。泥専用の池を作って、泥の用意をしているとのことです。

島に住むことを体験!

長崎県・五島列島の小値賀(おぢか)島で生活体験です。チョイ住み体験ができるそうです。「民泊」がいろいろあって、観光案内所で紹介してくれます。
番組スタッフが利用した民泊は、船でさらに渡ったところにある大島の農家さん。のんびりした風景が広がります。大島にはコンビニはおろかお店は一軒も無いそうです。水は湧き水を利用します。
海辺でアジを30匹も釣っていましたが、野菜と交換したり、島の人々は物々交換することが多いそうです。
民泊では、食事の用意は家族とお客が一緒に行います。「アジの刺身」「アオサのかき揚げ」「大島かぼちゃ」などを食べていました。お酒は自分で持ち込みます。島では買えません。
気になる宿泊料金は、一人一泊8000円(二食付き)で二人から受け付けます。修学旅行まるごと受け入れることもあるそうです。

いろいろ内容で物議も醸していますが、島は面白そうですね。
話題の「島」まとめでした。

沖縄・離島情報2016-2017

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