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ヨロズヨモヤマ

東京と京都を行き来する、まっとです。旅・食・ライフスタイル・テレビ・雑誌など気になることをまとめます

【獺祭・九平次】秘蔵の美味しい日本酒が買える飲めるおすすめの店【東京・京都】

10月1日は「日本酒の日」でした。日本酒イベントが各地でいろいろ行われましたね。日本酒好きとしてはもっともっと美味しい銘柄を知ってもらいたいと思います。東京と京都で、秘蔵の美味しい日本酒が飲める買えるお店をピックアップしてみましたのでご紹介します。

 日本酒は、すっきり系が好きです。そして極度のミーハーのくせにコミュ障です。話題の日本酒が好きです。獺祭とか醸し人九平次とか十四代とか。すっきり好きでミーハーって、通の人にバカにされる典型ですが、いいんです。やっぱり人気のお酒にはそれだけの美味しさがあるんですよ。通ぶった人よりはミーハーな素人さんのほうが、お店の人も親切に教えてくれます。

日頃、仕事とかプライベートで日本酒の豊富なお店に行く機会が多いんですが、タイミングが大事ですね。ちょうど入荷しました!とかいう日に行けた時の幸せ感は格別です。

ということで、ミーハーでコミュ障気味の引っ込み思案の私が通う、秘蔵の名酒がいろいろ飲めるお店、買えるお店を列記していきたいと思います。まあホントは、お客が多くなると名酒も買いづらくなるので、あんまり教えたくないんですが、日本酒の日ということで特別に書いてみたいと思います!

なんだこんな店知ってるわ!とか言う声もあるかと思いますが何卒ご容赦を。あくまでミーハーなんで。というか、どマイナーな店は、通や常連さんが多かったり、店主が頑固で自分の趣味を押し付けてきたりするので、いくら名酒が豊富でも、あんまりリピートしたくないんですよね。ビビらず飲める買えるお店大事です。

はせがわ酒店(東京駅)

ミーハー名酒飲みとしては、絶対外せないお店です。沢山の種類の日本酒を揃えるお店はあまたありますが、ここの品揃えはとにかくツボを突いてます。素人さんも通の方も満足いける銘柄が厳選されて揃っています。それもさりげなく置いてあるのがいいんですよね。押し付けがましくない。まさに気品ある日本酒コンシェルジュといった感じです。

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(出典:はせがわ酒店)

都内に数店舗ありますが、一番気軽に買えるのは、東京駅構内にあるGran Sta店です。入場券買って入る必要がありますが、それだけの価値はあります。私は醸し人九平次はいつもここで買っております。ワインボトル型の九平次の「別誂」をタイミング良く見つけられた時は、入場券買ってよかったとつくづく思います。
(10/7から東京駅工事のため、お店の位置が変わりますのでご注意)

ネットショップもありますよ。

 はせがわ酒店 オンライン店

 

升本(虎ノ門)

夜な夜な親父サラリーマンが集う居酒屋として有名な「升本」の、酒小売り店舗のほうです。居酒屋「升本」さんの向かいにあります。居酒屋のほうが有名ですが、ビビりの私には敷居が高いです。吉田類や太田和彦レベルになれたら行きたいと思います。

ここはタイミングが良いと「獺祭」を買うことができます。銀座線虎ノ門駅から近いので、地下鉄に乗っている時に、なんか今日は獺祭がある気がする!という根拠の無い予感に襲われると、途中下車している自分がいます。

「獺祭」ですが、一升瓶で銘柄ピンポイントで買うのもいいですが、私は冷蔵庫に入れたい派なので、四合瓶かミニボトルを買います。

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(出典:旭酒造)

私のお気に入りは、ミニボトルの獺祭3種が入った「おためしセット」ですね。極上のすっきり系「磨き二割三分」も入っている超お得なセットです。2,700円です。

 

獺祭バー23(京橋)

とにかく獺祭を死ぬほど飲みたいという御仁には、こちら。獺祭の蔵元・旭酒造のアンテナ・ショップ「獺祭バー23」です。銀座線・京橋駅直結の東京スクエアガーデンにあります。

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(出典:旭酒造)

蔵元直営ですから、ほとんどの獺祭が揃っています。一升瓶で買えば、32,400円もする伝説の獺祭「磨きその先へ」もグラスで飲めるんですよ。飲めるけど高いんでしょ?と思いきや、実はおためし的なメニューがあるんです。「おためし五種」(3100円)です。「磨きその先へ」「磨き二割三分」「磨き三割九分」を含んだ5種類の獺祭が飲めます。20ミリのミニグラスですが、ハイクラスの獺祭を飲むことができます。夕方16時から営業しているので、早めの時間にゆったり飲むことができます。

ここはおみやげコーナーもあって、おすすめは「獺祭 酒ケーキ」(1620円)です。しっとりした食感が最高です。
各種獺祭も毎日入荷して販売しているので、タイミングが合えば、 思わぬ逸品を買うことができます。

 

酒の穴(銀座)

名酒を豊富に扱う居酒屋はたくさんありますが、どうしても常連親父さんが集うお店は敬遠してしまいます。常連になれば、特別の秘蔵のお酒も飲めるようになるんでしょうが、そこまで行くのがまず無理です。居酒屋に限らず、どんな店でも、店に顔を覚えられてしまうと、なぜかもう行きづらくなってしまうんです。常連恐怖症ですね。いつもお店では匿名でいたいんです。

そんな私でもお邪魔できる居酒屋が数軒あります。親父さん客はたくさん集まっていますが、お店もお客もなんかほっといてくれる雰囲気がいいんですよね。

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(出典:食べログ)

そのひとつが、銀座にある「酒の穴」。四丁目交差点からほど近いビルの地下にあります。「らん月」というしゃぶしゃぶ屋さんの系列店ですね。地下に降りていくと、親父さん客の熱気を感じます。ちょっと気圧されますが、奥の落ち着いたカウンター席を予約しておけば安心です。深々と座れる座席の前には、100種類以上の日本酒が!

100種類以上の恐ろしいほどの種類の日本酒がありますが、メニューには懇切丁寧に味の傾向が書かれているので大丈夫です、私はすっきり系至上主義なので、高知の「船中八策」や長野の「真澄」、そしてやはり愛知の「醸し人九平次」ですね。特に九平次の「別誂」や「ポンヌフ」などもあって楽しいです。

 

シンスケ(湯島)

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(出典:食べログ)

老舗居酒屋でも、なぜか、きさくに入れるお店もあります。湯島の「シンスケ」です。ここは都内でも有数の超老舗ですが、常連さんオンリーというわけではありません。誰でもウェルカムという雰囲気があります。確かに常連さんとおぼしき人が多いのですが、土地柄でしょうか、皆、控えめな感じで飲んでいて、お客の匿名性が高いです。

さきほどの「酒の穴」は100種類以上の日本酒がありましたが、ここはなんと1銘柄のみ!秋田の「両関」です。
両関の中でも最高なのは「樽酒」です。木の香りがほんのりする味わいは格別です。樽酒は寒い時期限定です。寒くなってくると「ああ、シンスケの樽酒がそろそろ飲めるなあ」と毎年思います。ここのオリジナルの飲み方で「湯沢ロック」というのがあります。冷や酒にライムを入れたものです。夏はなんといってもコレですね。

 

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(出典:食べログ)

お燗を頼むと、名入れのかわいいとっくりで出て来ます。これがなんともかわいいんです。

お料理もここはたいへん美味しいです。私のお気に入りは「きつねラクレット」。油揚げにラクレットチーズをはさんで焼いたものです。この和洋折衷感がお酒のアテに最高ですね。

一階のカウンターはやっぱりプレッシャーがあるという人は、2階のテーブル席がおすすめです。ここでは1階では出さないワインなどのドリンク類もありますよ。

 

頑固おやじ(南新宿)

新宿にもいろいろと日本酒の美味しいお店がいろいろありますね。寄席の末廣亭に行った後なんかは「鼎」、ちょっと高級に洒落込みたい時は京王プラザホテルの「天乃川」なんかに行きます。

しかし、もう今日は絶対日本酒!という気分の時は、南新宿の「頑固おやじ」ですね。ここはなんといっても「十四代」の揃え方がハンパじゃないです。

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(出典:頑固おやじ)

おすすめはカウンター席です。妖しく光る日本酒冷蔵ケースを見ながら、次は何を飲もうか思案するのが格別です。人気沸騰店なので、予約は必須です。

 

のど黒屋(銀座)

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(出典:ホットペッパー)

秘蔵酒といえば、ここは穴場のお店です。あまり他ではお目にかかれないようなプレミアム銘柄が季節ごとに入荷します。しかしグラス売りでもびっくりするほどの値段だったりするので、おいそれとは頼めないですが、今飲まなかったら、今度いつ飲めるだろうかと考えてしまい、ついつい頼んでしまい、後でカードの請求で泣く日々です。

のど黒屋は銀座に数店舗ありますが、銀座八丁目の本店が一番プレミアム銘柄が多いような気がします。

 

HAJIME(銀座)

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(出典:ぐるなび)

銀座のバーというと敷居が高そうですが、ここは比較的入りやすいです。内装が今は懐かしき的オシャレ感を出しているところも話のネタになります。銀座の路地裏の地下というロケーションも、なんだか穴場感を醸し出しています。

バーなのですが、やたら珍しい日本酒を豊富に取り揃えています。もちろん「十四代」も「九平次」も「黒龍」も「八海山」も「田酒」も、ミーハーな私が喜びそうな名酒も一通り揃っています。

日本酒に合うアテも秀逸です。板わさ、ひとつ取っても美味しいです。ちゃんとした食事メニューもあります。土地柄、広告方面の業界人の客も多いので、隣から聞こえてくる噂話もいい酒のアテになります。

 

川上庵(青山)

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(出典:川上庵)

お蕎麦屋さんなんですが、バーっぽくもある不思議なお店です。朝の4時半までやっているのも便利です。深夜にお蕎麦が食べたくなったら、ここか恵比寿の「松玄」ですね。

川上庵の日本酒は長野中心です。私は大の「真澄」「明鏡止水」のファンなので、たいへん嬉しい取り揃えです。
「真澄」はかなりすっきり系ですが、ここで出している「みやさか」は真澄の蔵元・宮坂酒造のお酒の中でも一番すっきりしているのではないでしょうか。もうほとんど水に近いです。12度という低いアルコール度数もいいですね。この「みやさか」があるお店は都内では貴重なので、「みやさか」飲みたさに川上庵に来てしまいます。

 

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(出典:川上庵)

川上庵の本店は軽井沢にあるのですが、星野リゾートがやっている「ハルニレテラス」にあります。この夏もお邪魔しましたが、凄い混雑ぶりでたいへんな人気でした。ハルニレテラスは他にも「丸山珈琲」なども入っていて楽しいです。

 

大桝(浅草)

下町にもいろいろと美味しい居酒屋、酒屋がありますが、ミーハーな素人が気軽に入れるお店はなかなかありません。「さくま」「赤垣」とかもいいんですけどね。そんなわけで、浅草で飲む時はついつい「ざっかけない」感じの「神谷バー」などに入ってしまいます。

 

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(出典:食べログ)

しかし日本酒がどうしても飲みたいような時は、神谷バーの裏あたりにある「大桝」に行きます。ここは基本的に酒屋さんなんですが、壁づたいにスツールが並んでいて、そこで座って気軽にお酒が飲めるんですよ。ひとりで飲んでいる人も多いです。

日本酒の種類も100種類以上あります。都内ではここでしか飲めない宮城の「森泉」という銘柄もあります。

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(出典:浅草千束通り商店街)

実は私、同じ大桝でも、観音裏の千束商店街にある「大桝」も好きです。ここには、オリジナルの「三社権現社」という三社祭の浅草神社公認の御神酒なども売っています。通好みのお酒「神亀」もあります。

 

高島屋京都店(河原町)

京都にはよく行くので、いろいろなお店を覚えました。しかし!京都のお店は、東京と比べものにならないくらい敷居が高い!当たり前ですよね。コミュ障、ビビりの私には抵抗感のあるお店が多いのですが、それでもなんとか、きさくに入れる普段使いのお店がいくつか見つかっております。しかし緊張することはするので、今日は家で飲むかという気分の時は、デパ地下の日本酒売り場で買って帰ります。

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(出典:京都はんなりブログ)

なかでも高島屋京都店の日本酒売り場は良いです。「獺祭」がいつでもあるのです。以前は予約販売だったんですが、なぜか今はいつ行ってもあります。高島屋の担当さんのがんばりでしょうか。さすがです。

この日本酒売り場については、上記のブログの方が詳しく書かれています。

ちなみに、関西の人は「京都店(きょうとてん)」ではなくて「京都店(きょうとみせ)」と言うんですね。なんだかかわいい言い方で好きです。

「獺祭」目当てでついつい行ってしまうのですが、もちろん地元伏見のお酒も充実しています。すっきり系が好きなので「玉乃光」とか「英勲」などが好きですね。

輝庭(四条烏丸)

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(出典:open-pro)

伏見のすっきり系名酒「英勲」を出すお店も京都には多いですが、そんな中で他の伏見の銘柄も多く取り揃えていて、かつ気軽に入れる(ここ重要)お店が「輝庭(かがやきてい)」です。
カウンターが禁煙なのでおすすめです。大箱なので祇園祭宵山の日でも入れました。

烏丸四条の交差点地下にあるので、たいへん便利です。お料理は魚系が美味しいです。

 

鳥せゑ(蛸薬師)

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(出典:鳥せい)

京都の焼き鳥というと有名な「馬耳東風」とか「つじや」とかいろいろありますが、ここは名酒「神聖」で有名な伏見の蔵元・山本本家がやっているお店です。なので「神聖」の様々な銘柄を飲むことができます。

伏見の本店は酒蔵をリノベーションしたなかなかお洒落な内装になっています。蛸薬師のほうは、現代風なモダンなつくりで女子力が高い内装ですね。

焼き鳥も美味しいですが、シメの親子丼が絶品です。

 

きょうのおかず(烏丸御池)

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(出典:八百一本館)

京都の野菜というと錦市場が有名ですが、最近は観光客が多くなって、歩くこともままなりません。なので私はもっぱら「八百一」という烏丸御池にある八百屋さんを使っています。ここはすごくお洒落な八百屋さんで、野菜のみならず様々な惣菜やお肉お魚、パン、雑貨など様々に取り揃えています。

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(出典:八百一本館)

八百一の2階にはお酒コーナーもあるのですが、その奥に、和食レストラン「きょうのおかず」があります。
おばんざいをはじめ、シンプルでどこか懐かしい和食をいただくことができ、お昼時などたいへんな人気です。

お酒も京都の地酒を中心に豊富にあります。なかでも、俳優の佐々木蔵之介の実家として有名な「佐々木酒造」のお酒「聚楽第」「京生粋」「まるたけえびす」が飲めるのがいいですね。私はすっきり系の「京生粋」が好みです。

ちなみに「佐々木酒造」さんの「ごあいさつ」には佐々木蔵之介さんのことが触れられています。曰く「二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。」とのこと。現在は、佐々木蔵之介さんの弟さんが家を継いでいます。

八百一は屋上に農園もあって楽しいです。農園のライトアップを見ながら野菜料理を楽しめるレストラン「セイボリー」もおすすめです(特に「焼き野菜盛り合わせ くるみディップ添え」が絶品です)。

 

坐・和民(烏丸御池)

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(出典:坐・和民)

烏丸御池で贔屓にしているお店はいろいろあるのですが、ここは外せません。まさかの「和民」です。なぜ和民かというと、2つ理由があります。
それは、①予約無しで入れる ②「獺祭」が飲める からです。
京都まで来てわざわざ和民に入ろうと思う人はあんまりいないと思います。なので、たいていの場合、予約無しで入れます。お客はそういうことを知っている地元風の人が圧倒的に多いです。みんな穴場を知っているんですね。

そして、ここの和民だけではありませんが、「獺祭」があるのが最高です。「獺祭」を思い立った時にリーズナブルに飲めるのはとても良いことです。

ちなみに、ここで用意している「獺祭」には「等外」という銘柄があります。これは山田錦で等級が付かなかった米を使っていて、和民と旭酒造が協力して開発したものです。他の獺祭と比べても遜色ない味です。

 

室町和久傳(堺町通)

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(出典:和久傳)

和民で締めるのもあんまりなので、一応料亭も入れておきます。基本ビビりなので料亭関係は苦手なのですが、ここは別です。なぜか?それはカウンター席があるからです。お座敷もいいのですが、やはりカウンターのほうが緊張しません。高台寺の和久傳にお邪魔した時はもちろんお座敷でしたので、柄にもなく、床の間の掛け軸を眺めたり、器を褒めたり、目の前で調理してくれる板前さんにお世辞を言ったり、なかなかたいへんでした。
その点、カウンターですと、板前さんや仲居さんの注意がこちらに集中しないので、気が楽です。

 

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(出典:和久傳)

和久傳をなぜ選んだのかというと、ここの竹筒に入っているお酒「青竹酒」が、すっきりしていて好きだからです。京丹後の蔵元で特別に和久傳用として作っているお酒だそうです。このお酒はオンラインショップでも購入できます。誕生日に行ったら、さりげなく青竹酒にお祝いの水引が巻かれていて嬉しかったです。

和久傳のお料理は四季折々の工夫がされていて、たいへん美味しいのですが、いつも感動するのがお米の美味しさです。「和久傳米」という特別銘柄を栽培しています。板前さんも参加して田植えとか収穫も行っているとのことです。こちらもオンラインショップで購入できます。

 

以上、東京と京都で美味しい秘蔵の日本酒が飲める、買えるお店でした。

 

 

酒道入門 (角川oneテーマ21)

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きょうから飲み方が変わる!  日本酒のいろは (NHKまる得マガジン)

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