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ヨロズヨモヤマ

東京と京都を行き来する、まっとです。旅・食・ライフスタイル・テレビ・雑誌など気になることをまとめます

【第7週】「べっぴんさん」見るのが楽しくなる小ネタ・トリビア・考察

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http://music-book.jp/video/news/column/128802

お店はまだまだ軌道に乗りませんが、すみれたちは希望にあふれています。あちこちに光が射し始めてきた「べっぴんさん」第7週の小ネタ・トリビアを集めました。

 

路上の花売り娘と靴磨き少年にも売上げが!

すみれの店がある道の隅でささやかに花を並べて売る少女。闇市で靴磨きをする少年。戦後直後の哀しいシーンですが、子供たちにも売上げがあって、少しづつ希望が見えてきているようにも見えます。

この子供たちは戦争孤児だと思いますが、この当時、戦争孤児は12万人を越えていました。ほとんどは親戚などに引き取られましたが、7千人ほどは浮浪児となって街を彷徨ったようです。

 

変な仮面で子供たちは泣いていなかった!?

新店舗に移ったすみれたち。その場所は以前、輸入雑貨を扱うお店だったようです。お店のあちこちには残された雑貨類が。その中に、不思議な顔をした仮面がありました。それに驚いて泣き出す子供達。「うわーん」という泣き声も聞こえましたが、よく見ると、泣いている子供はいません。みんなケロっとしていますね。どうやら、泣き声だけを画面に重ねただけだったようです。まあ子供達を無理矢理泣かすわけにもいきませんから、しょうがないですね。

 

栄輔がすみれに赤い糸を渡そうとしていた!

すみれにぞっこんの栄輔。この日もキアリスにやってきました。おみやげに持ってきたのは、裁縫用の赤い糸。赤い糸といえば、「運命の赤い糸」という言葉を思い出しますね。栄輔はすみれに赤い糸を渡して、二人の結びつきを強くしようとしていたのでしょうか。しかし、隣にいた明美がすかさず手を出して、赤い糸をもらってしまいます。明美の空気を読む能力すごいですね。

 

すみれたちは、あさやさんに家賃を払っていなかった!?

あさやさんのお店を間借りしていたすみれたち。新店舗に移るかどうか相談する中で、新たにかかる家賃のことを明美は心配します。え!?ということは、今まであさやさんには家賃を払っていなかったんですかね?人の良いあさやさんのことなので、特に請求することもなかったかもしれませんけど・・・。明美は依然としてあさやさんの二階に寝泊まりしていますが、ひょっとして二階の家賃も払っていないんでしょうかね。ちょっと気になります。

 

坂東営業部のモデルになった「佐々木営業部」のビルは現存している

潔とゆりは坂東営業部を再興しようと奔走しています。闇市での商売から足を洗って、再起を果たそうとしています。坂東営業部のモデルは「大阪佐々木営業部」です。本社がかつて入っていたビルは、今でも大阪の堺筋本町に近い、安土町に現存しています。現在のビルの名称は「ハウザー堺筋本町駅前ビル」です。戦前のビルが今でも現役なのは嬉しいですね。下記のサイトで、内部の様子もわかります。中はきれいにリニューアルされているようです。

所有物件|株式会社ハウザー

 

子役を演じる子供たちは三人とも「テアトルアカデミー」所属だった

すみれ、良子、君枝の子供たち。みんなかわいい子たちですね。この子供たち、三人とも「テアトル・アカデミー」という事務所の所属でした。テアトル・アカデミーは、老舗のタレント事務所ですね。鈴木福くんや谷花音ちゃんなど、子役の人材も豊富で有名です。0歳の赤ちゃんからタレント登録されていてすごいですね。

 

さくらの「わんわんわんわん」はちゃんとセリフとして載っていた!?

すみれの子供さくらちゃん。服を着替える時、すみれに甘えるように「わんわんわんわん」と叫びます。犬のマネをしてるのでしょうか、かわいいですね。この「わんわんわんわん」、字幕でもきちんと表示されていました。もしかするとアドリブではなくて、きちんとしたセリフだったのでしょうか。いずれにせよ、さくらちゃんのかわいさ爆発のシーンでした。

 

紀夫は、すみれに再会する時、二度ゴケしていた!

ついに復員した紀夫。これですみれも安心ですね。神戸を望む丘の上で、紀夫と再会するすみれ。丘にはちゃんとした道もないので、登ってくるのも一苦労。演技かマジかわかりませんが、よく見ると二度つまづいています。紀夫の天然さが現れていて良いシーンですね。それにしても、すみれの家に帰るには、この道なき丘を登ってくるほかないのでしょうか?昔は確か洋館が建ち並ぶ石畳の坂道を行き来してましたよね?

 

店舗名「キアリス」は、君枝・明美・良子・すみれの頭文字を取って付けられている

「キアリス」は4人の名前の頭文字を取って付けられましたが、この命名法、他にも見かける方法ですね。
しかしこれ、順番を変えると「スキアリ」とかになってしまって洒落になりませんね。モデルとなった「ファミリア」より、語感がきついという意見もあります。

「キアリス」という店名を最初から考えていて、4人の役名を決めたのか、それとも逆なのか、真相を知りたいところです。

 

紀夫も復員してきて、さらに希望に向かって歩くすみれたち。キアリスのこれからも気になりますね。また次回です。

 

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